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ミシガンランゲージセンター

MICHIGAN LANGUAGE CENTER
一般英語
パートタイム
TOEFL
IELTS
ミシガン大学に隣接していて、学部生との交流も盛んな学校。 ミシガンランゲージセンターはミシガン州のアナーバーという都市にあります。アナーバーは大都市デトロイトから車で1時間程度の場所にあり、名門ミシガン大学を中心に学校が多い学園都市です。ミシガンランゲージセンターはミシガン大学に隣接しているため、大学の施設を頻繁に利用することができ、大学生との交流も盛んです。全校生徒数も100名程度と比較的小規模でアットホームな学校です。

6週間ごとのセッション制の入学でしっかり勉強

ミシガンランゲージセンターでは6週間で1セッションとしており、入学もセッションごとになります。そのためクラスが週ごとに変わることもなく、一緒に勉強するクラスメイトも週ごとに変わることなく落ち着いて勉強ができます。
 

上級クラスではTOEFL対策やIELTS対策を開講

ミシガンランゲージセンターの英語コースはINTENSIVE ENGLISH PROGRAMという読み、聞く、書く、話す、を全体的に勉強をしていくコースのみ設置されていますが、上級レベルになるとTOEFL対策とIELTS対策のクラスを開講しています。このプログラムは効率良くスコアアップを目指すこと目標に組み込まれ、スコアを伸ばす方法を学ぶセミナーを無料で受ける事が出来ます。
 

現地の大学生と会話の練習ができます

ミシガンランゲージセンターではConversation Partners(カンバーセッションパートナー)というサービスを行っています。学校から生徒へ現地の大学生、又はローカルアメリカ人を会話のパートナーとして紹介されます。会話パートナーを通じてコミュニケーションスキル、ボキャブラリー、スピーキングスキル向上を見込むことが目的です。英語の勉強にもなりますし、現地の大学生と友人になる良い機会です。
 

現地の大学生と一緒に生活ができる学生寮あり

ミシガンランゲージセンターでは学校まで徒歩で通える学生寮の手配を行っています。ユニバーシティータワーと呼ばれるマンションタイプの寮で、この学生寮にはミシガン大学の生徒も多く滞在をしています。ですので、現地の大学生と一緒にシェアができる可能性もあります。学校で学んだ英語を実際に使うことができるので留学生にとっては一石二鳥です。
 

初日のオリエンテーションでは銀行口座の開設等のサポートもあり

ミシガンランゲージセンターでは入学初日にオリエンテーションが開催されます。英語レベルチェックテストが行われ、生徒一人一人に見合ったクラスに振り分けられます。 また、オリエンテーションでは隣接しているミシガン大学ツアーや実際に街に出て、買い物ができるお店や銀行口座の開設に関してもサポートを行います。

学校概要

学生数
120名
国籍比率
ヨーロッパ約4%、アジア約16%、南米約10%、中東約60%、その他約10%
日本人比率
10%
日本人スタッフ
在籍なし
学校内施設
PCルーム,図書館,カフェ,コモンル-ム

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